2011年12月1日木曜日
2011年11月29日火曜日
2011年11月15日火曜日
2011年11月7日月曜日
日本百名山の蓼科山へ

若いって素晴らしネ
振り返ると蓼科山が見送っていた
八ヶ岳連峰の最北端に位置する独立峰。
急登とは聞いていたがやはり驚いた。
駐車場脇の鳥居から登山道へ、
始めは緩やかな道も「天狗の路地」を過ぎると急登が始まり、
更に「将軍平山荘」前から溶岩堆積、大きな石の登山道を直登には、
驚きと言うよりため息でした。
短足の私は両手を使って苦労の連続です。
急勾配が終り、山頂シュッテが現れた時は いやぁ~着いた~大きな喜び。
しかし、蓼科山の山頂は噴火口らしき広大で
岩の坪庭か。眺望もよいはずであったが遠方の山はかすんでいた。
とにかく、下山時滑落注意の(ぬれている石が滑るため)山も
無事行って来れた事に感謝である。
2011年11月3日木曜日
2011年10月28日金曜日
2011年10月23日日曜日
日本土真ん中 2011年
私たちは10kコースを選び、標高960mのパワースポットを巡りました。
傘をさしてチロルの森をスタートです。
マイナスイオンを沢山吸収してチップを敷き詰めた山道を、楽しく歩くことが
出来ました。
ありました。
信州塩嶺高原をウオーキングして来ました。
出発時はあいにくの雨降りでしたが、しっかりと雨具に
身を包み、傘をさして10kコース選びチロルの森を
出発でした。
雨の紅葉もまたいいものです。
マイナスイオンを沢山吸収してチップを敷き詰めた山道を楽しく
歩く事が出来ました。
途中、両小野中学校の生徒さんによるもみじ山でのボランティヤ
説明があったり、展望台の下では大分水嶺の地下水やブドウのサービスに
至れり尽くせりです。
チロルの森にゴールしてから、園内をゆっくり散策出来たことも
大きな収穫でありました。
出発時はあいにくの雨降りでしたが、しっかりと雨具に
身を包み、傘をさして10kコース選びチロルの森を
出発でした。
雨の紅葉もまたいいものです。
マイナスイオンを沢山吸収してチップを敷き詰めた山道を楽しく
歩く事が出来ました。
途中、両小野中学校の生徒さんによるもみじ山でのボランティヤ
説明があったり、展望台の下では大分水嶺の地下水やブドウのサービスに
至れり尽くせりです。
チロルの森にゴールしてから、園内をゆっくり散策出来たことも
大きな収穫でありました。
2011年10月21日金曜日
2011年10月18日火曜日
2011年10月11日火曜日
2011年9月8日木曜日
乗鞍岳・剣ヶ峰へ登る
八月も終わりの快晴の日、かねてからの念願に
乗鞍岳の剣ヶ峰をめざした。
肩の小屋口でバスを降り、這い松と石の登山道を登る。
朝日をあびて沢山の花が迎えてくれた。
乗鞍岳は北アルプスの南端。剣ヶ峰(3026m)を最高峰に
23の峰と7つの湖があるそうです。
肩の小屋を過ぎ、青空と眺望に感動。
槍、穂高連峰、御嶽と初めて登った3000m級の山に
感無量でありました。
2011年8月27日土曜日
2011年8月1日月曜日
2011年7月25日月曜日
2011年7月11日月曜日
2011年6月25日土曜日
2011年6月20日月曜日
2011年6月19日日曜日
庭の花と水面に映る常念岳
今日も良いお天気とカメラを手にウオーキングに出掛ける。
田んぼに張られた水の中、北アルプスが映えていた。
やはり、常念岳はいいな~ 心の中が洗われるような
すっきりとした想いにしたりながら今年も登ってみたい
山の一つである。
2011年6月16日木曜日
袴越から美ヶ原、思い出の丘へ
レンゲツツジは咲いただろうかと袴越山に登る。
以前はスキー場であり、多くの人々のメッカであった。
ひっそりと新緑の中に郭公(カッコウ)の響き、そしてレンゲツツジの
群落である。
今は、思い出の丘から袴越、深志の森、美鈴瑚へとトレッキングコースに
着手しているとか。
梅雨の晴れ間ならぬ曇り空にて、北アルプスの遠望はいまいちであったが、
青空の日待ちて、初夏の北アルプスを見たくもう一度訪ねたいものである。
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